
現場監督や大工・職人のノウハウを活かした施工品質
注文住宅の施工においては、図面だけではなく現場監督や大工・職人の経験や知識が求められます。そうしたつくり手のノウハウを活用して、常に施工品質の向上を目指しています。

省エネルギー性能を確保して、快適性を実現
室内の快適な温度と熱をあまり逃がさない開口部とすることで、冷暖房効率を高めて光熱費を削減します。住宅全体の断熱性能を高めるために、屋根、天井、外壁、床下などに適切な断熱材を丁寧に施工します。

建築家による工事監理といえつなぎのダブルチェック
設計を担当した建築家が工事監理を担当し、第三者の視点で施工内容を工事の進捗に合わせてチェックします。建築家と工務店の2つの視点でダブルチェックできる施工体制を構築しています。